DayBay

同棲を始めるふたりへ

同棲の引越し準備。
ふたりの日程と担当を整理する

別々の家から一緒に暮らし始めるときは、それぞれの旧居の用事と、新居で一緒に決める用事を分けましょう。

鍵の受取より先に配送を入れていないか。二人とも相手が予約したと思っていないか。日時・担当・予約状態を一つずつ確かめるためのチェック表です。

準備チェック表へ進む

旧居A・旧居B・共通の新居に分ける

旧居Aの用事

Aさんが、自分の契約先・管理会社の案内を確認。連絡する期限、荷物を出す日、返却や立会いの日を記入します。

旧居Bの用事

Bさんも、自分の条件で確認。同じ新居へ引っ越しても、旧居の予定がAさんと同じになるとは限りません。

新居の共通の用事

鍵受取、搬入、採寸、配送、利用開始の確認を並べます。相談は二人で行い、各項目の連絡担当を一人決めます。

行政手続きや契約の期限は、各自の条件に合う案内を確認して記入してください。この表の「入居日が決まったら」「予約前」は、準備を整理するタイミングです。

鍵受取→搬入→配送の順序を確認する

たとえば、鍵受取が土曜10:00、家具の配送候補が同日9:00なら、そのまま確定せず、入室できる時刻と受取担当を確認します。移動時間や、立会いが重なる時間も見ておきましょう。

確定

金曜16:00
鍵を受け取る

担当:Aさん
管理会社から日時の確認済み

確定

土曜11:00
新居へ荷物を搬入

連絡担当:Aさん
新居の立会い:Bさん

候補・確認中

土曜14:00〜16:00
家具を受け取る

担当:Bさん
配送枠の回答待ち。予約済みにはしない

上記は、二人が確認して予定を組み直した場合の架空例です。実際に予約できる日時を示すものではありません。確認できていない項目は、候補や回答待ちのまま残します。

担当と確認先を決める準備チェック表

二人の状況に必要な行だけ使ってください。予約が取れたら日時を追記し、作業が終わった時点で完了にします。

同棲の引越し準備:各自の用事と共通の用事
用事担当・確認内容時期
共通:鍵の受取連絡担当を決め、受取日・時刻・場所を管理会社へ確認搬入や配送を予約する前
共通:荷物の搬出・搬入二人の搬出場所、運ぶ物、新居の搬入条件と日時を確認引越し方法を決めるとき
共通:家具・家電持ち込む物と買う物を照合。寸法・搬入経路・配送枠の確認担当を決める。二人の持ち込み品を照合する例購入や配送予約の前
共通:新居で使うサービス利用開始日、工事・立会いの要否を各契約先へ確認入居日が決まったら
各自:旧居の契約・返却Aさん/Bさんそれぞれが、連絡期限・返却・立会いを自分の契約先へ確認各契約の案内に合わせる
各自:住所変更など本人に必要な届出・変更、期限・持ち物を公式案内で確認各手続きの案内に合わせる
共通:当日すぐ使う物充電器・清掃用品など、最初に使う物と用意する人を決める荷造りのとき

手続きの要否・提出先・期限は人や契約によって異なります。行政手続きはデジタル庁の引越し手続案内と対象の自治体で、契約に関する事項は各契約先で確認してください。

買う前に、家具・家電の持ち込み品を照合する

必要な物のリストを作ったら、AさんとBさんがすでに持っている物を同じ品目で見比べます。「持っている」と「新居で使える」は分けて、確認できていない条件を残しましょう。

次は、新居で冷蔵庫を1台使うと二人で決めた場合の架空例です。

照合前

二人とも持っている

AさんにもBさんにも冷蔵庫があります。新居の設置場所や搬入条件は未確認なので、持ち込む1台と購入の要否は、まだ決めません。

確認すること

新居と手持ち品を確認

Aさんが新居の条件を確認し、二人は各自の製品の寸法や説明書を確認します。二人の使い方に合うかも、いっしょに確かめます。

確認後の方針例

Aさんの1台を持ち込む

条件に合うと二人で確認できた例では、Aさんの1台を持ち込み予定にします。この品目は新規購入の対象から外し、Bさんの1台をどう扱うかは別の確認事項として残します。

別の品目にも使える照合欄です。「未定」がある場合は、次に確認する人と内容を残してください。

【品目/新居で必要な数】
【Aさんの持ち込み候補/Bさんの持ち込み候補】
【新居や製品の未確認点】
【方針】持ち込む/購入候補/未定
【次に確認する人と内容】

これは二人で準備を整理する例です。製品や住居ごとの条件は、各説明書・管理会社・販売店等の案内で確認してください。

参考:UR賃貸住宅:同棲に向けて確認したい家具家電チェックリスト(2022年掲載、2026年10月31日確認)。上の架空例と照合欄はDayBayが作成しています。

一つの用事を、この欄にまとめる

必要な項目を選択・コピーして、普段のメモや二人の予定合わせに使えます。未定の欄は埋めようとせず、次に確認することを書きましょう。

【用事】
【区分】旧居A/旧居B/新居で共通
【連絡担当・当日の担当】
【確認先】
【確定日時・期限/候補日時】
【先に済ませること】
【状態】未確認/確認中/予約済み/完了
【次の一手】

記入例:用事「家具の受取」/共通/担当Bさん/配送会社/土曜14:00〜16:00が候補/鍵受取を先に確認/状態「確認中」/次の一手「配送枠の回答を確認」。

変更連絡が届いたら、新しい行を増やす前に同じ用事の日時・担当・状態を更新します。元の予約が変更済みかも確認してください。トークからの整理はLINEで届いた予定の整理例も参考になります。

DayBayで、予定・メモ・ToDoに分けるなら

DayBayはiPhone・iPad向けの共有カレンダーです。確定した鍵受取や搬入の時刻は予定に、その日に確認したい情報は日ごとのメモに、採寸や準備の用事は共有ToDoに分けて手入力できます。

担当は「A:部屋の寸法を確認」のように用事の文面へ記入します。各自だけで管理したい用事は個人用、二人で確認したい用事は共有用に分けて使えます。

iOS 18.0/iPadOS 18.0以降に対応しています。実際の画面と共有範囲は、家族・カップルで予定・メモ・ToDoを使い分けるガイドで確認できます。

確認先と参考にした案内

このチェック表と記入例はDayBayが作成した共同準備の例です。各種手続きを代行するものではありません。参考資料の確認日:2026年10月28日。